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人前で自信を持って話す

しりごみをすることは“無礼行為”になる

■立て板に水・・・
よどみなく話をすることを、昔の人は「立て板に水」と言っていました。立て板に沿って水が流れる
ように超特急で音声だけが耳ざわりよく過ぎていき、あとに何一つ残らないということになります。
「言霊」の意味のように、話には心がこめられていなければなりません。魂のこもった言葉は
人を感動させます。
言葉に不思議な霊威が宿るような、人の心を打つスピーチをしたいと思いませんか?

戦前の日本の社会では、とりわけ女性の場合など、人前で胸を張って話すことは“はしたない行為”と
されていました。むしろ、恥らうことが女性の美徳とさえ考えられていました。

 しかし現在では、男女を問わず、みんなに等しく言葉を求める、そういった風潮になっています。
そうしたなかで祝辞などを辞退することには、「祝意を持ってその席にのぞんでいない」とみなされ
ることがあり、相手に対して礼を欠くことにさえなるのです。

儀式の意義と自分の立場を考える

■“T・P・Oを考える”
“T・P・Oを考える”ということが大事です。
T(時)・P(場所)・O(場合)に気をつけることが大切です。

また、言葉はその人の品格を表すという意味で、「言葉は身の文」と昔の人も言っています。
スピーチをするときには、出席する儀式の意義、主役と自分の関係などを考え、長めにする
か簡単にするかあるいは形式ばったものにするか、多少くだけたものにするか、
などのことを初めに決めておく必要がある。。

自分の言葉で、まごころを伝える

言葉を飾るのではなく、「言葉は心の遣い」と心得て、ごく自然に祝意などが口をついて
ほとばしり出るよう
に、話の内容をよく吟味して、こなれたスピーチをつかい慣れた
言葉ですることが大切です。